"暖冬" という一言では許容し難い近頃のポカポカ陽気の原因はやはり地球温暖化なのだろう…🌏 来年の夏から屋外スポーツは夜間か、シーズンオフを設けるべきかもしれない。 地球規模の温暖化対策は日本だけでどうにかなる問題ではないが、今の日本で我々でも出来ることはやらなければならない。...
《代表談》 9/21(土)、6月以来延び延びになっていた少年団U10大会東部北予選代表決定戦を行田総合第2自由広場にてようやく開催した。行田SC・Aチームは県大会出場をかけて臨んだが惜しくも一回戦敗退となった。 この代表決定戦に進出した8チームのうち3チームが県大会に出場出来るとあって大きなチャンスであったが残念な結果に終わった(1-2)。...
第12期代表チームの公式戦が早々と終了した。 強豪ぞろいの4種リーグではブロック9チーム中5位に終わり、少年団大会予選においては、1次予選にて敗退。。いずれも県大会出場を目指したが遠く及ばなかった…。...
《団長談》 5/3(祝金)ゴールデンウィーク後半初日はアジアに繋がるJCカップ行田市内予選。...
《団長談》 先週の一次予選リーグは所用により不参加となり、1位突破と聞いて嬉しく思った。 迎えた今日の代表決定トーナメント戦では抽選の結果、ここ数年、強豪の仲間入りいている幸手ユナイテッドと対戦した。...
日毎に寒さが増してきた11月中旬。 5年生は来春から代表チームとして活動する為の準備に勤しんでいる。新人戦は腕試しならぬ、足鳴らしといったところだろうか…。 最初の試合への入り方はいつも課題だが果たして…。...
代表(団長)談 6/18(日)行田総合公園第2自由広場での一次予選リーグ、SC・U10代表は4年生7名を中心に3年生4名の力を借りて臨んだ。 初戦●0-2行田泉 結果的には敗戦だが、内容的には五分以上のものがあった。現時点では能力の高い4年生を揃えるチームとは厳しいが、このまま将来を見据えての指導を続けたい。 次戦〇6-0フォワードFC...
4種年代の埼玉県代表チームが決まるこの時季。 来年の新チームを担うU11は新人戦として公式戦を迎える。 コロナ禍の世となり丸3年…😩 予選の形式も感染状勢に大きく影響してきたが、 今年は一次予選からコロナ禍前とほぼ同じ形式で開催されました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 先ずは一次予選!...
4種リーグ第2位によってつかみ取った全日本予選埼玉県大会は抽選の結果、いつもお世話になっている幸手総合公園Gとなった。一回戦の相手は県大会常連の古豪、大宮早起きさん。正GKを欠く布陣となったが、どこまでやれるか楽しみにしていた。開始早々のCKを凌いだあとはSCがポゼッションを高めて試合を進めた。スコアレスのまま後半に突入、後半も攻勢ながら得点出来ず、延長PKまであるかなと思えた矢先に警戒していた相手エースから一瞬の隙をつかれミドルシュートを浴び、先制を許す。残り時間はたっぷりあったので落ち着いて攻めればチャンスはあったが肝心の場面でフィニッシュの精度を欠き、そのまま終了0-1。前後半を通じて幾度かあったビッグチャンスをものに出来なかった。先の少年団東部大会同様に押し込みながら得点を奪えなかった。全員が直向にボールを追い頑張ったので悔いはないが、やはり決め手を欠くチームは残れないということだろう。8人制となってこの点が顕著になっていると思う。 しかし、6年生はよくぞここまで成長したと感慨深いものである。これで代表チームは解散するが、SC主催大会を始め、まだまだたくさんの招待大会があるので、ジュニアユースまでの半年間を大事に過ごして欲しい。
JFA第46回全日本U12サッカー選手権大会 埼玉県予選大会 4種リーグという方式で半年間に渡る地区予選を闘い抜いた各ブロック上位1〜3位までのチームが集い、負ければ終わりのトーナメントにて年末に開催される全国大会への出場権を懸けた激戦が県内各地の会場で繰り広げられる。 我ら行田SCの初戦のお相手は、 南部 さいたま地区 Dブロック3位...